平凡な日常の有難さが身に沁みます。

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昨日政府による緊急事態宣言が発令されました。
今年のお正月に誰が今のこの状況を想像していたでしょう。
それくらい短期間にコロナウイルスが全世界的に
猛威をふるい今も拡散を続けています。

私自身最初は他人事のように思っていたのが
日に日に身に危険がせまってくることを実感するようになり
いつ誰が感染してもおかしくないと今は感じています。
実際子供たちも親への感染を心配し距離をとってくれています。

ああこんな日が生きているうちにくるなんて思ってもいなかった。
地震や災害は覚悟していても
目に見えないかたちで不意に襲ってくるウイルス感染が
ここまで社会を大きく変えてしまう驚異になるとは。

そんなことを日々思っていた時に新聞のコラム欄が目にとまりました。

「当たり前の日常 偶然の産物」

新聞をくまなく見るのは若い時からの習慣。
紙面の文字としてこの言葉を見てすぐに読みました。

一部抜粋します。

私たちはこの世界が分かった気になっている。だが本当はこれが何なのか、
生きるとはどういうことか、私たちは全く知らない。
当然享受すべき日常生活が理不尽に奪われたのではない。
当然だと思っていた自然さこそ、途方もなく多くの要素が組み合わされ、
万事がうまく動いていた偶然の産物、奇跡なのだ。
その基盤が、どれほどもろいもののであったことか。
だが目の前にある見えない危機は私たちが当たり前に
思っていたことが、文字通り「有り難い」ことだと気づかせてくれる。
この世に美しい物語や幸せな結末はおそらくない。
日々新たに起こる予期せぬ出来事、人間の小さな頭脳が想定すらしない生起に、
その都度冷静に理性的に、辛抱強く向き合うしかない。

エッセーの最後にまた納得してしまった。

人間は一本の葦にすぎない・・・パスカルの考える葦だ。
文章は続く。
自然のうちで最もか弱いもの、しかしそれは考える葦だ。
人間を押しつぶすのに宇宙体が武装する必要はない。
一吹きの蒸気、一滴の水だけで人を殺すのには十分だ。
しかし宇宙に押しつぶされようとも、
人間は自分を殺すものよりさらに貴い。
人間は自分が死ぬこと、宇宙が自分より優位にあることを知っているのだから。
宇宙はそんなことは何も知らない。

エッセーは哲学者の書いたものだった。
今この時に哲学にふれることも有りかなと思った。

未曽有の今だからいろんなものが見えてくるのかもしれないですね。

今は家にいよう!
美容室に行きそこなって髪が我慢できなくなってても^^
あーもっと早く美容室にいけばよかったなあ。

家にいることは今すべきこと。
でもね身体を動かすことも大事^^
明日の朝は早起きしてウォーキングしようっと。





平凡な日常の有難さが身に沁みます。_c0152341_20391924.jpg




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by touryounoie | 2020-04-08 19:22 | ひとり言 | Comments(0)

我が家を建ててから今年で15年目。味わいは増すばかり!ご見学お待ちしています☆


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