家作りへの想い☆

先日モデルハウス兼我が家へ^^見学の方がお越しになりました。
以前に資料をお取り寄せくださった方でした。
平日に奥様御一人でのご来訪でした。
夫もその日は仕事で不在で
奥様と私とふたりだけのご対面でした。

夫がいないことで少し不安もありましたが
不在を承知でお越し下さったので楽な気持ちでお話することができました。

奥様はなんと以前神奈川新聞に掲載された夫のインタビュー記事を
職場先で読まれ「クボタジュウケン・クボタジュウケン・・」と記憶に留めていて下さったとのこと。
大変感激してしまいました。

そのインタビュー記事には記者の方が夫の話したことを
ストレートに素のままに書いてくださり私達も嬉しく読ませていただきました。

その記憶をもとに奥様がわざわざ家を訪ねて来てくださったこと。
夫の想いがひとりの奥様に届いたことにしあわせを感じます。
有難いことです。

普段はパソコンも打たず
夫が直接登場しないブログですがその時の記事をお借りします。

今もっとも多い仕事は昔ながらの技法と快適性を上げる今の工法を合わせて
木にこだわった家を建てることです。
最近は全部工場で加工した材料を使うところもあるようですが
私は生活する中で人の手に触れる部分はカンナで削りノミで刻みます。
伝統的な木造軸組み工法などを残したいというのと時間がかかっても
「手で作る」というのが自分の仕事だと思っています。

中略

今まで以上に仕事が楽しくて仕方がない、と最近実感しています。
お客さんの声を直接聞くことはモチベーションが上がります。
建築前にお客さんの希望や要望を徹底的聞き取り、建てている最中でも
不明なことが出てきたらどんどん質問してもらう。
人が建てて人が住む。その当たり前のことを最上級にするためには言葉が必要なんです。
家が建ったときにそれまでのさまざまな思いがあふれるように伝わってきます。
喜んでもらえることはこちらにとっても最高の喜びで、一番幸せを感じる時ですね。
信頼して任せてもらっている以上はとにかく精いっぱいのものを作らなくては。
そういう気持ちでいつも向き合っています。


記者さんから二時間ほどのインタビューを受け
いつもなあまり自分のことを話さない夫ですが
さすがに自分のことで新聞社の方が来て下さったことに
いつも以上に私が知らなかったことまで話をしていました。

このブログに出てくる夫の言葉も
ホームページに載せている夫の想いも
私がいつも夫から聞いていることをそのまま
お伝えしています。
インタビュー記事もそのことをあらためて確認することが出来て私も嬉しく思いました。
普段は本当に自分の気持ちをわざわざ伝えるような御方ではありません><
はっきり言うと何も言いません。

それでも心の中にはたくさんの熱い想いがいっぱい詰まっているんです。
それは泣けてしまうくらいの深さです。
私が軽々しく文章にするのもはばかりますが
こればかりはどうしてもお伝えしたい。
そのぎゅうぎゅう詰まっている想いを知っているのは私だけかも。
熱い想いを引っぱり出して夫に代わり皆様にお伝えしています。

上手に表現することが苦手な夫には
答えやすく質問を投げかけて下さる記者さんからの
インタビューという機会はとてもぴったりだったのだと思います。

今日も朝早くから元気に現場へニコニコ出かけて行きました。
そんな夫を送り出す時が幸せな妻です☆
失礼いたしました^^

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by touryounoie | 2013-05-17 08:13 | 大工さんのこと | Comments(0)

我が家を建ててから今年で15年目。味わいは増すばかり!ご見学お待ちしています☆


by touryounoie
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