誇らしい夫

恥ずかしいタイトル・・手前味噌ですみません。。。
頭に浮かんだままの言葉をつい・・・いい過ぎかも?

ある日の朝突然一本の電話。
リフォームの問い合わせでした。
家の場合仕事の殆どが口コミなので
このように電話の問い合わせは珍しく
嬉しい気持ちもありつつ私もそれなりに?緊張します。

早速内容をお話されはじめて
マンション6帖の畳の部屋をフローリングに変えた場合の
相場を知りたいとのことでした。
相場を聞かれても工事費用のことは全くド素人の私><
同時にいつも夫が口癖のように言う
「現場を見てみないとわからない」の言葉が過りました。

「現場を見ないと・・・」と私。
「相場だけでも知りたいのですが・・・」

そうそう私もあることで色々なお店に電話して
大体どれくらい費用がかかるんですか?
と尋ねた経験があります。
「実際に見ないとわからないですね~」と言われても
見られてから高かったら嫌だし・・・
「とにかく金額が知りたい」っていうお気持ちよーくわかります。

そこでお家の状態に様々なマイナス要素が無かったことを
仮定した上でということで夫に電話で聞きました。

夫の第一声は?
「見てみないとわからないよ・・」
やっぱり・・・そうくると思った。。

「畳を床に変えるだけの金額が知りたいのよ」

「そんな簡単なことじゃないよ・・・工事はきちんとしなくちゃいけないんだから
簡単に返事するのはいけないよ」

「・・・・」

しばし嫌な空気・・・

空気を読んだか・・夫が・・・

「本当にただ畳を床に変えるだけの工事としてなら」

「うんうんそうそう^^それで?」

「普通の床材なら○○円くらいかな・・」

かなりの安価にこの私まで驚き!
二けたに遠く及ばぬ金額は夫がいつも言ってる
「必要以上には貰えない」そのもの。
やっぱり夫は誠実だ。
なぜかとても誇らしかった^^

お電話の方に早速お知らせしたところ少し間があり
(安価なので絶句されたのかな?)
次の瞬間「家に見に来てください」とのこと。

最初に聞いた相場が高いような気もしながら
「そんなものかな?」とも思われたそうです。
数件問い合わせをしたそうで最後にうちにお電話下さったようです。
「安い・・安いですね」
「でも見てみないと・・」
「それは承知しています^^」

相場って聞かれてもとても難しいけれど
仮定の金額でもお伝えすることって大事なんだな~と思いました。

単に価格が低くいことが良いとは限らないのが家のこと。
それでもお客様にとれば少しでも予算が抑えられるほうがいい。
それは当然のことですね。
建築業界は本当にお客様にとって不安なことが多いです。
欠陥住宅や強引な勧誘など
怖い話が連日のようにテレビや新聞などで紹介されています。
業者選びに頭を悩ます方も多いはず。

一方仕事を請ける側としては手抜き工事など到底考えられない!
という職人さんが大半だと思います。
「ここにちゃんとした工事をする夫がいます!」と声を大にして言いたい
全国の大工の妻さんたち、私と同じ思いの妻たちが
きっとたくさんいるだろうなあ~。
お客様と職人の出会いは奇跡のようなものですものね。

「もっと早く知っていたら・・・」
この言葉お世辞とわかっていても嬉しいです。
ご縁です。
すべてご縁のような気がします。

お電話のお客様に・・・
ついでに「どこからクボタ住建をお知りになりましたか?」
「タウンページです」
ヤッター!タウンページからの問い合わせは初めてです^^

これも一期一会。
ご縁を有難く思います。
早々に夫が現場に下調べに伺うことになりました。

どんなに小さな工事でも
まっとうな金額できちんと工事をする
それが当たり前の夫はやっぱり誇らしいなあ。
by touryounoie | 2011-02-18 11:14 | ひとり言 | Comments(0)

我が家を建ててから今年で15年目。味わいは増すばかり!ご見学お待ちしています☆


by touryounoie
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