出会いを大切に☆

昨年の11月に着工した工事もいよいよあと少しでお引き渡しです。
お客様も完成をとても楽しみに首をなが~くして待っていて下さっています。
私は現場写真隊として
完成まじかの2階のリビングからデッキを眺め
どうぞお客様がこころから喜んでくださる家になりますようにと
思う気持ちでいっぱいです^^

今回もご縁とご縁がつながってこうして
大切なお客様のお家を任せていただきました。
感謝の二文字では言い尽くせないほど有難く思います。

そしてこのほどまた新たな出会いがありました。
それはふとしたことがきっかけでした。

夫が手がける「木の家」を若い方たちにも提供しやすい形は
ないだろうか?と考えたことが始まりでした。
クボタ住建がお勧めする自然素材を使いながら
若い方もステキに住めるお家ってどんなものだろう・・・
その時に目にしたのが同じ整理収納アドバイザーのkikiさんのブログでした。
可愛くて温かくて工夫を施したkikiさん流のインテリアと
そして何よりも住みやすそうなお家。
家作りとしての勉強のために早速お家にお邪魔しました。

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アイデアや工夫が随所に溢れた
自分だけのオリジナルハウス。
もちろんkikiさんのコーディネイトの腕前によるところ。
単に「おしゃれな部屋」だけではくつろげないですが
おしゃれで居心地が良い・・・これ重要です^^
こんな素敵なお家ならご主人やお子さんもも嬉しいだろうなあ~と。
家って家族に対する愛情がたくさんつまった場所ですものね☆

とても勉強になりました。
若いご家族はインテリアも含めたトータルな家を求めているのでは。。。
(それは私たちアラ還世代も同じね^^)
家プラス空間ってとっても大事だと改めて感じました。

でも何をどうすればステキ空間になるかがわからない・・・
どんな家具を買えば良いかもわからない・・・
ひとつひとつはお気に入りのものを買ったけれど
全体から見るとなぜかしっくりこない・・・
その時にkikiさんのような方がアドバイスしてくれたら
お家プラス空間まで満足のいくものができるのでは^^

もしも若いご家族と家作りのご縁があった時
kikiさんにご相談したいなあと・・・色々妄想が膨らみ^^
その後、夫の現場を見ていただいたり
夫ともお話をしてもらったり・・・
明るくて可愛くて前向きなkikiさんはとても魅力あふれる方です。
こんな方とお仕事ができたらとますます妄想が膨らみ・・・

家作りコーディネーターさんとして
kikiさんのご協力をいただけることになりました。
簡単に言えばお客様と棟梁の橋渡しをしてもらうという形です。
今まで施工の多かった「木の家・和モダン」に対して
kikiさんの独特の世界を家作りに生かしたたいと思っています。
ネーミングは今考え中です。

ご縁は小さなことからはじまりますね。
どうやっても繋がらないご縁もあります。
いただいたご縁に感謝して
「家作りってこんなに楽しいの!」と思ってもらえるように
ご提案していきたいなあと思います。
by touryounoie | 2011-02-28 00:08 | 家作り | Comments(2)

一本のお電話から・・・

先日のブログにも書きましたが
タウンページから初めてのお問い合わせがありました。
床の張り替えの相場をお知りになりたいという内容のお電話。
せっかくのタウンページからのご縁です。

今日は夫がそのお宅を拝見しに行ってきました。
内容は床の張り替えのご依頼です。
心配していた床張りの際のマイナス材料もなく
最初のお電話の時、相場としてお知らせしていた予算は
そのままで大丈夫のようです^^
良かった良かった!

夫がお客様に詳しくお話を聞くと
ご希望のの色や材料もあったようで
そのほかにお家の中のお困りの箇所もあったようです。

夫と話をして顔を見て安心して下さったのかしら?
そうならばとても嬉しいです。

打ち合わせの結果、
ご要望の床の色をお聞きして夫が提案したのがなんと無垢の床材。
ちょうどピッタリの色の床材が安価に手にはいる状況だったので
タイミング良くさほどの負担もなく無垢の床材でリフォーム出来そうです。

ご提案した床材ですが・・・・
これが結構珍しいとてもエコロジーな床材。

「バーボンオーク」というものです。
樹齢100年のホワイトオークを使用。
柾目板の最高級材を使っています。
もちろん耐久性は折り紙つき!

御存じの方も多いと思いますが
バーボンウイスキーを貯蔵するための樽を
役目が終わってから床材に加工したものです。
元々ウイスキー樽には質の良い選びぬかれた部分を使うそうです。
樽としての使用感がなんともいえないビンテージな風合いが特徴です。

早速本日購入してきました^^
いつか使いたいと思っていたバーボンオーク。
秘かな人気も納得です^^

「バーボンオーク」のダークブラウン。
一枚の材料の幅が15㎝もあってカッコイイ!
美しい光沢で渋くてとてもいいです^^

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こちらはその裏側。
なんと樽を作る時に出来た焼き跡がはっきり見えています。
どんな所で使われていたのでしょうね^^
ロマンですね~~☆
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張ったところも見てみたいです。
エコロジーで
美しくて
耐久性もあって
ちょっと珍しくて物語のある床材。
興味ある方も多いのでは?

そこでクボタ住建は急遽ご提案いたします!
数は限定されてしまいますが・・・

「バーボンオーク」で床を張り替えましょう!キャンペーンを実施。
張り替えの目安は6畳で施工費込み¥80,000。

とにかく数がないのであまり大きな声では言えないのですが・・・
ご興味のある方はご一報をお待ちしています!
by touryounoie | 2011-02-25 22:30 | 大工さんのこと | Comments(0)

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これは我が家のシマトネリコ。
手前がシャラの木で向こう側に見える
ちょっと光った葉がシマトネリコです。
今の季節ではなく夏の中庭ですね。

完成間近かのお客様のお家。
奥様にシンボルツリーのご希望を聞いてみました。
落葉樹よりもいつも青々としている木がいいですね^^とのこと。

そうですね^^
我が家もはじめはシャラの木だけで風情を楽しんでいたけど
冬に葉が落ちると2階の窓からの景色がずいぶん変わり
反対側に1年中緑の葉が見えるようにシマトネリコを植えたのですもの。

常緑樹も色々種類がありますが
頭に浮かんだのはやっぱりシマトネリコ。
早速植木屋さんに連絡をしました。
やはり今とても人気の木らしく
4~5株立ちが美しい樹形のようです。

玄関の引き戸の木の門を開けると(♪格子戸をくぐりぬけ♪♪みたい^^)
見えてくるはず・・・・
きっと素敵に違いない。

家の周囲に植える木も家と一緒の景色になります。
トータルで素敵な家作りをできたら最高ですね!
by touryounoie | 2011-02-24 22:16 | 新築☆藤沢の格子の家 | Comments(0)

今日はぽかぽかした一日でした。
ここ数週間気温が低くとても寒いが続きましたので
暖かい日差しがとてもうれしいです^^

デッキには鉢の中でクリスマスローズが花開いていました。

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クリスマスローズは名前と違って毎年今頃花が咲いてきます。
早春を告げる花といってもいいのでしょうね。

この花下向きに咲くところがとても可愛いです。
奥ゆかしくて可憐でそれでいて存在感のある花です。

中庭のクリスマスローズもようやく花芽をつけてきたところ。
無理やり下から覗きこんでみました^^
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ひとつふたつと咲き始めています。
どんどん春が近づいてくる感じ。。。

なんだかワクワクするような気がしてきます。
by touryounoie | 2011-02-23 16:22 | 棟梁のお家から・・・ | Comments(0)

アプローチが気になる

現場撮影隊の妻です。
家の中は殆ど完成してきたので
今度は外が気になる気になる・・・

外構って意外と大事ですよね。
意外とじゃなくてかなり。

今日は門の周りにピンコロという石を敷いているところでした。
職人さんがきれいに並べて一生懸命作業してました。
ちょこっと見えるのは夫が枕木で作った立水栓です。
今から水栓金具をどんなものにしようかと
お客様と相談です^^
可愛い動物のとか色々ありますよね。

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ピンコロって結構カッコ良く見えるんですよね。
ざらっとした感じが私は好きです。

最終的にここに木の門が付きます^^
多分かなりいい感じになるはずです。

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外構工事は最後にするので予算のしわ寄せが来てしまうことってありますね。
でも家の外・・・外から見た家もとても大事だと思います。
見栄を張るとかそういうことではなく
外構がステキだと家も一層引き立ちます。
反対にすごくステキな家でも外構が今一つだともったいない気がします。

ついつい家のほうに予算をかけてしまいがちですが
外構はあなどれません。

来月の上旬にはお引き渡しの予定です。
竣工写真撮りまでに外構が終わっていますように・・・。
by touryounoie | 2011-02-22 14:37 | 新築☆藤沢の格子の家 | Comments(0)

数年前に一度行ったきりになっていた地元大和の骨董市。
毎月第三土曜日に開かれています。
19日は忘れずに行ってきました。

今では全国でも有数の骨董市になっているそうです。
骨董店として登録のある業者のみが参加できる
正統派?お墨付きの骨董市。
250店ものお店が長いプロムナードを埋め尽くしていました。

デジカメ片手にいざ・・・
すごい人!

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おもしろい品物があっちにもこっちにも・・・

お店の方の許可を得てたくさん撮ってきました^^

ごらんあれ^^

いきなり何だかわからないものが・・・・
何だろう?聞きそびれた・・・
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こちらは洋風・・・
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昔のペコちゃん・・
ほかにもいろいろ・・・
マニアの方ならごっくんと唾がでそうなものばかりかも・・・
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時期柄お雛さまもたくさんでてました^^
古そう・・・・・
でも可愛い~~
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糸巻きに蕎麦猪口も・・・
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なぜかトンボ玉も?
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ノリタケの輸出用のティーカップ☆
とっても素敵でした。
数十年前のものらしい・・・シンプルで品があって^^
欲しかったけど今使っているのもあるし・・・
ひとつ買ったらひとつ処分?!
即判断つかず・・・次回のお楽しみに^^

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アイロンに水筒!

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団塊の後半世代としては
見るのもみ~んな懐かしい!
現に使っていたものもいっぱい!
水筒なんか同じタイプの赤いの持ってたしー^^

それが今では骨董市に出されているというわけです。。。
なんか不思議な感じ・・・

雑貨やさんは骨董を「レトロ」と呼ぶんだ~~。

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レトロな雑貨たち・・・

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写真撮ってばかりいたわけではありませんよ^^
少しだけゲットしてきました。

伊万里の小皿と布切れ三枚と洗濯ばさみ!
なんという組み合わせ?

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伊万里の小皿はここのお店で買いました。
店主のご夫婦がとっても良い方!
新潟県からの参加だそうです。

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他にも全国からプロの骨董屋さんが集結していました。
すごいですよね~。

それにしても骨董屋さんて
すごく個性的!
品物見るより店主さんたちを見てる方がずっと楽しい^^
骨董市の面白さは会話にあったんですね。

店主さんたちまで撮ってきちゃいました^^
だって皆さんとっても味がある風貌で
まるで俳優さんのような方ばかり!
撮りたくなります^^
あまりに画像が多くなるので
もうひとつのブログに載せることにしましょう^^

普通に歩けばうんざりする距離を
あっと言う間に歩き切ってしまいました。

今度は夫と行ってみよっと。
by touryounoie | 2011-02-20 21:33 | ひとり言 | Comments(2)

ある会社のホームページで
「大工の腕次第で仕上がりが決まる」とありました。
なるほど・・そうです^^その通り!

そこで今さらながら「大工」って何?と
いつもの好奇心がむくむくと^^

早速ネットで検索・・・
調べたいことがすぐに出てくる・・
便利な時代です^^

大工さんの種類は思ったよりも多く夫は家屋大工さんのようです。

家屋大工 [編集]一般的な木造住宅における木材・建材の加工・取り付け作業を行う大工。近代においては単なる「番匠」とはこの事をさす。 宮大工ではないが、木造住宅の墨付け・きざみ・建て方および屋根仕舞・外部造作・内部造作全般を取り仕切るバランスのとれた1人親方と職人を指す。 請負大工とも呼ばれ、各下請け業者の束ねも行う。 一般的に「大工さん」と親しみを込めて呼ばれるのは、この家屋大工(木造大工・住宅大工・家大工とも呼ばれる)である。

最近の分業制により、「木」「建材(ベニヤ・塩ビシート枠)」等の造作を家屋大工・造作大工が行い、コンピュータを使った自動機械によるプレカット木材の建前を建て方大工(鳶であることが多い)が行う住宅建築が増えている。 外装板・石膏ボード・断熱材のみならず、天井造作・フロア張りなども専門職が行うようにもなってきている。 また、住宅の建築を依頼する先も高度経済成長期より家屋大工から、工務店・建設会社へ移ってきているため、現在は職人を指すことが多い。
ウィキペディアより抜粋

こうしてよく読んでみると今は色々な建築工法が生み出され効率化され
それによって工事も分業化されているようですが
どの職人さんもいい家を作るために欠かせませんね。

夫の場合は家全般に関わるのである意味
すべて自分の段取りで工事を進めることができます。
夫の口癖・・・
「仕事は段取りがすべて」
もちろん大工としての技術は当然ですが
効率よく現場をあけずに粛々と工事が進むよう
下職さんを束ねることも夫の大事な仕事です。

ついでに「棟梁」って?
調べてみました^^

棟梁 [編集]棟梁(とうりょう)は大工の職長・親方。木造建築物の采配を行う責任者。日本建築の屋根の重要部材(棟と梁が主)は親方が墨付けし、棟上げ式の長でもあることからそう呼ばれる(棟梁は集団の統率者を指す言葉でも用いられ、例えば武家の棟梁=征夷大将軍である)。

建築基準法が出来る前までは建築設計士であり現場監督であり積算者であり渉外者であり職人であり経営者でありそれらを全て兼ね備えた者を指す。
ウィキペディアより抜粋


ふむふむ・・・
棟梁は集団の統率者を指す言葉でも用いられ武家の棟梁=征夷大将軍!!!
征夷大将軍とはすごい言葉まで飛び出してきましたね~~。。。
とにかく歴史ある言葉には違いない。
この時代にまでその言葉が使われていることがキセキのよう。。。

今も夫はすべてを兼ねた役どころですが
設計面は夫が方眼紙に書いたものを
設計士さんに図面に起こしていただきます。
ここだけがちょっぴり分業化?されています^^
(方眼紙とはずいぶんアナログかと思いきや施主様にはわかりやすいと評判です^^
大工さんそのものがアナログの極みですよね^^)
渉外者っていうところは私も少しお手伝いしているかも?

最初に戻り・・・
「大工の腕次第で仕上がりが決まる」

大工は手仕事です。
ひとりひとりの大工さんの技術に対する誇りがそのまま仕事に現れます。
このくらいでいいや・・面倒だから手を抜く・・・
それは後に大きな事故や住み難さに結びつくことも。。。
「お客様の命を守る家作り」とはけっして大げさな表現ではないのです。

どんな小さな現場でも人には見えないところも常に同じように
確実な仕事をすることが何よりも大切と長年夫の仕事ぶりを見てそう思います。
昔の大工さんは相当修行もきつかったのでしょうね。
夫でさえ大工の父親からものすごく厳しく仕込まれたようです。
口では何も教えてくれず「見て覚えろ」の時代。
夫に限らずどの大工さんも厳しい修行の中、苦労して技を身につけてきたはずです。
極まれば極まるほどきっと奥深い仕事なんでしょうね。
精進した技を惜しみなく発揮してこそ収まりの良い安全な美しい家が完成するんですね。

ウィキペディアの説明じゃなく
生身の夫にとって大工とは?って勝手に考えてみました^^
 大好きな仕事。
 神様がくれた天職。
 まだまだこれから技を磨いていきたいもっともっと!と思える仕事。

そうだよね・・・きっと。
たまにつぶやく言葉がぐっと私の胸にくる・・・。
全国の大工さん頑張れ~~☆
by touryounoie | 2011-02-19 10:59 | 大工さんのこと | Comments(0)

またまた現場撮影隊の妻です。
今日は晴天。
南側の窓から日差しが奥深くまで入っていますね。
とにかく明るい!
そして暖かい!
家の中にじゅぶん陽が入るのはとっても嬉しいことですね^^

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2階ほぼ終了しました。
あとは照明器具の最終取りつけなどが残っています。
ここまで来ると施主様も一刻も早く入居したいだろうなあ~と。

もう少しです。
今は外回りの工事の真っ最中。
住んでから行うことも出来ますが
少し手のかかることを画策?しているので
やっぱり全体が完成してからのお引き渡しにしました。


ここはキッチン。
向こうの小窓からも富士山が見えます^^
キッチンから富士山なんて本当に羨ましいですね~☆
タモの床材の美しい木目も見えますね。

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「木・木・木」
思わず深呼吸したくなるお部屋です。
ここで木と一緒の生活が始まります。

木は人を癒してくれる力があると言います。
この家でゆっくりいい時間を過ごしてもらいたいなあ~と思います。
by touryounoie | 2011-02-18 23:45 | 現場から | Comments(0)

誇らしい夫

恥ずかしいタイトル・・手前味噌ですみません。。。
頭に浮かんだままの言葉をつい・・・いい過ぎかも?

ある日の朝突然一本の電話。
リフォームの問い合わせでした。
家の場合仕事の殆どが口コミなので
このように電話の問い合わせは珍しく
嬉しい気持ちもありつつ私もそれなりに?緊張します。

早速内容をお話されはじめて
マンション6帖の畳の部屋をフローリングに変えた場合の
相場を知りたいとのことでした。
相場を聞かれても工事費用のことは全くド素人の私><
同時にいつも夫が口癖のように言う
「現場を見てみないとわからない」の言葉が過りました。

「現場を見ないと・・・」と私。
「相場だけでも知りたいのですが・・・」

そうそう私もあることで色々なお店に電話して
大体どれくらい費用がかかるんですか?
と尋ねた経験があります。
「実際に見ないとわからないですね~」と言われても
見られてから高かったら嫌だし・・・
「とにかく金額が知りたい」っていうお気持ちよーくわかります。

そこでお家の状態に様々なマイナス要素が無かったことを
仮定した上でということで夫に電話で聞きました。

夫の第一声は?
「見てみないとわからないよ・・」
やっぱり・・・そうくると思った。。

「畳を床に変えるだけの金額が知りたいのよ」

「そんな簡単なことじゃないよ・・・工事はきちんとしなくちゃいけないんだから
簡単に返事するのはいけないよ」

「・・・・」

しばし嫌な空気・・・

空気を読んだか・・夫が・・・

「本当にただ畳を床に変えるだけの工事としてなら」

「うんうんそうそう^^それで?」

「普通の床材なら○○円くらいかな・・」

かなりの安価にこの私まで驚き!
二けたに遠く及ばぬ金額は夫がいつも言ってる
「必要以上には貰えない」そのもの。
やっぱり夫は誠実だ。
なぜかとても誇らしかった^^

お電話の方に早速お知らせしたところ少し間があり
(安価なので絶句されたのかな?)
次の瞬間「家に見に来てください」とのこと。

最初に聞いた相場が高いような気もしながら
「そんなものかな?」とも思われたそうです。
数件問い合わせをしたそうで最後にうちにお電話下さったようです。
「安い・・安いですね」
「でも見てみないと・・」
「それは承知しています^^」

相場って聞かれてもとても難しいけれど
仮定の金額でもお伝えすることって大事なんだな~と思いました。

単に価格が低くいことが良いとは限らないのが家のこと。
それでもお客様にとれば少しでも予算が抑えられるほうがいい。
それは当然のことですね。
建築業界は本当にお客様にとって不安なことが多いです。
欠陥住宅や強引な勧誘など
怖い話が連日のようにテレビや新聞などで紹介されています。
業者選びに頭を悩ます方も多いはず。

一方仕事を請ける側としては手抜き工事など到底考えられない!
という職人さんが大半だと思います。
「ここにちゃんとした工事をする夫がいます!」と声を大にして言いたい
全国の大工の妻さんたち、私と同じ思いの妻たちが
きっとたくさんいるだろうなあ~。
お客様と職人の出会いは奇跡のようなものですものね。

「もっと早く知っていたら・・・」
この言葉お世辞とわかっていても嬉しいです。
ご縁です。
すべてご縁のような気がします。

お電話のお客様に・・・
ついでに「どこからクボタ住建をお知りになりましたか?」
「タウンページです」
ヤッター!タウンページからの問い合わせは初めてです^^

これも一期一会。
ご縁を有難く思います。
早々に夫が現場に下調べに伺うことになりました。

どんなに小さな工事でも
まっとうな金額できちんと工事をする
それが当たり前の夫はやっぱり誇らしいなあ。
by touryounoie | 2011-02-18 11:14 | ひとり言 | Comments(0)

格子と光☆

玄関ドア前に格子が付きました^^
これでドアを開けたときに格子が遮ってくれて
お家の中が丸見えになりません。
プラス外観上もグッドです^^

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家の中からドアを開けると・・・
ステキです~~
格子の隙間から光が入ってきてなんてキレイでしょう☆

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夏は縦型ブラインドの代わりにもなりそうですね。
by touryounoie | 2011-02-17 01:46 | 現場から | Comments(0)