棟梁が施主?

 そうなんです。ちょっと変な感じですよね。
施主と棟梁が同じ人なんて妻にとって最高に不利な状況でスタートした工事でしたが
いよいよ棟上の日がやってきました。

昔は墨つけから始まり材木を一本一本加工していきましたが
今はプレカットが主流になりました。
本当なら自宅こそこだわって自分の手でと言うところですが
時間に追われ仕事をする毎日。
我が家も割り切ってプレカットを選びました。

工法は勿論日本古来の木造軸組み工法です。
木の性質を知り尽くした先人の知恵の結晶です。
複雑に組まれた柱や梁が見事にひとつの形になっていくのです。

当日は昔なじみの大工さんたちが応援に来てくれ息の合った仕事振りに「う~ん!
すごい!!」
多くの人の手によって無事に上棟することができました。
 
     
    手前がプレカットされた木材
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     クレーンで吊り上げたり・・・
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     朝は何も無かった土地に現れた我が家の骨組み。

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by touryounoie | 2007-11-30 17:15 | 棟梁のお家から・・・ | Comments(2)

初ブログです。
まずはタイトルを考えるだけでも色々な言葉が浮かんでは消え
結局そのまんまの題名になりました。

2005年に建て替えた我が家。
遅ればせながらその時の気持ちや様子も交えドキドキの投稿です。

棟梁といっても自分の家となるとなかなか大変です。
1対3で女性陣に囲まれた(息子は一人暮らし中)家族の中では
圧倒され気味。
夫が一人で住むわけでもなく現場の顔とは裏腹に娘達には
とっても弱い父の顔。
 
さて我が家はどんな感じにしようかな?
・・・と思い立ってからがまたまた思考錯誤の連続です。
沢山の現場を見てきてるのであちこちの現場のいいとこ取りをしようと夢ばかりが膨らみます。
日頃は好みの合わない夫婦ですが「和モダン風」でめずらしく意見が一致しました^^

本を買い込み読み漁る日々・・・・。
収納のカリスマ「近藤典子」先生の本もしっかり押さえました。
夫の作った家が出ていたことがあるチルチンびとも欠かせない本。
たっぷり木を使った家になりそうです。

自分達が住む家・・・
これからの暮らしが居心地の良い毎日になるような
そんな家作りができたらなあと思っています。



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by touryounoie | 2007-11-29 11:08 | はじめまして | Comments(6)